
かつてケンクラフト名義で大量に出回ったラッキーストライクのウォーキンジムWalkin’ Jim。
バスフィッシングブームの時には広告のアイキャッチ要員として198円とかで売られてたので未だに見下されてる可哀想な存在だった。
しかし実はなかなか使える伏兵だったりする。
ソリザラを彷彿とさせる上反りボディによるクイックかつスムースな犬歩きはもちろん、ラトリンザラスプーク顔負けのカラカララトルも備わっていて、塗りこそ雑なれどちゃんとオサカナを連れてきてくれる頼もしい存在なのです。
そして本当はサーフェスリグにしたかったけどコストダウンなのかヒートンになっちゃった(ロジャースのオリジナルはサーフェスリグ)というメーカーの事情も見えるお得な?ルアー。
日本人は叩き売りイコール低品質と思いがちだが、名門ロジャースの血統は裏切らないのです。

エリマキを付ければ本家スロープノーズよりも仕事をしてくれるし、上州屋の大々的な供給によりタマ数は豊富なので、ペンシルベイト不振の今こそ是非。

それなりのスキルは必要だがこれで釣ったら永久にニヤニヤ出来る権利がもらえるルアー スロープノーズ Slopenose X0200 / ヘドン Heddon
スロープノーズとは近年レーベル ジャンピンミノーやコーデル レッドフィンなどプラドコのクラシック路線が新カラーが出たり、ボーマー フラットAやファットフリーシャッドのリメイク再販など、往年の名作のラインナップが地味ながらもじわじわと補強されつつあっておっさん達には嬉しい限り。そん...


