ジョインテッドスイムベイトによる異次元のアプローチにアゴが落ちたオハナシ / リバー2シー Sウェイバー

リバー2シー River2seaX 加筆ポスト
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何年か前に米友人とカリフォルニアデルタに釣行した際、デッキに面白いセットアップがあるのを発見した。

 

それはデルタでは絶対の信頼を誇るジョインテッドベイト、リバー2シーのSウェイバーを連結したもの。

 

S字系のルアーといえば左右へのスムースなスラロームアクションがあってナンボという思い込みもあって、いかにも泳ぎそうにないそれを見てナンジャコレ?と笑ってしまったのだが、彼は大真面目に「釣れるよ」と。

 

なんでもS字系のジョイントベイトを連結すると、産卵前の雌雄のペアリング行動に似た動きになるので春先に効果がある、と。

 

そして実際に動きを見せてもらったところ、2つのルアーがぎこちなく絡み合い、確かにペアリングしているような動きでアゴが落ちた。

 

ぶっちゃけ双方のルアーの挙動が本来の泳ぎを邪魔し合うので、単体で使った時のようなスムースな動きはしない。

 

しかしその動きはペアリング時の不自然な動きそのものだったのだ。

 

更に彼曰く、前後のベイトサイズを替えたり、フローティングとシンキングを組み合わせたりすると全く違った動きになるのでバリエーションは無限大だと。

 

この柔軟しかない発想は衝撃だった。

 

場所を考えないとロストで悲鳴を上げる事になりそうだが、バスフィッシングの奥深さを思い知らされた出来事でもあったが、スイムベイトにはいつか紹介したヘビキャロのようにまだまだ可能性があるんだろうなと。

 

【動画】スイムベイトは投げて巻くだけのルアーじゃないというオハナシ / サベージギア 3Dラインスルートラウト
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