ダッシャー Dasher / フレッドアーボガスト Fred Arbogast
『そのルアーについてはまたの機会に!』 みたいな事を書いておきながら、大抵書くのを忘れてしまってるんですが、今回は忘れませんよ! ということで今日のゲストはアーボガストの今は亡きダブル水車、ダ
続きを読む『そのルアーについてはまたの機会に!』 みたいな事を書いておきながら、大抵書くのを忘れてしまってるんですが、今回は忘れませんよ! ということで今日のゲストはアーボガストの今は亡きダブル水車、ダ
続きを読むアラフィフアングラーの心を鷲掴みにしたスピナーテールバングオー 思い出の曲が世代ごとに違うのと同じで、ルアーの思い入れにも世代による違いがあります。 同世代アングラーと話すと必ず出てくる &
続きを読むインターネット通信環境、ならびに動画が気軽に見られるSNSの発達はルアーの開発にも大きな影響を与えました。 それは、より詳しいルアーの使い方、動かし方が動画で伝えられるようになったからです。
続きを読むバスフィッシング… いや、ルアーフィッシングをやってたら、絶対的信頼を置いてるルアーを1個だけ持って出撃したことありますよね? これで釣れなきゃそこに魚は居ない!ぐらいの勢いで😁
続きを読む『 ああ、ルーハーね… 』 この言葉が最も使われたであろうルアーがこのバスオレノでしょう。(詳しくはTOP TOU vol.25、林 秀樹氏寄稿のルアー千一夜別館を参照) サウス
続きを読む”セールスコピー”によって過小評価されているバズプラグ ルアーのプロモーションにはつきものである “世界初” とか “○○ができる” というセールスコピー。
続きを読むオリジナルの人気を上回った?数少ないパチルアー この世に星の数ほど存在するルアーの中には、コピー商品の方がオリジナルよりも脚光を浴びるケースもまれに存在します。 今日のゲスト、ビッグボーイはま
続きを読む従来のペンシルベイトとは一線を画した小魚逃走ヒラヒラアクションで、デビューするなり一大センセーションを巻き起こした赤唐辛子、ティムコのレッドペッパー。 最近はあんまりメディアに登場することもな
続きを読む使いこなすのに若干の修練を必要とするじゃじゃ馬的なところがダーターの魅力。 思い通りのサウンドや動きを演出できるようになるだけで、釣れなくても楽しかったりします。 しかし、ここぞ
続きを読むその見た目ゆえパチモン認定されてしまい、実力が有るにもかかわらず不遇な扱いを受けてしまうルアーがあります。 今日のゲスト、タイニートップファクトリーのチョッパーはその最たるものではないかと。
続きを読む今年は丑年だからやっぱりウシでしょ!と思って牛カラーのルアーを探すべく、衣装ケースのルアーに挑んだんですが、絡まるトリプルフックに阻まれてあえなくギブアップ。 ということで、目についたブルフロ
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