C.C.シャッド CD12 C.C. Shad CD12 / コットンコーデル Cotton Cordell
日本のバスフィッシングに大きな影響をもたらした”シャッド”というカテゴリー 70年代終わり頃、西日本を中心にバスフィッシングシーンを席巻していたシャッドプラグがありました。 &nbs
続きを読む日本のバスフィッシングに大きな影響をもたらした”シャッド”というカテゴリー 70年代終わり頃、西日本を中心にバスフィッシングシーンを席巻していたシャッドプラグがありました。 &nbs
続きを読む当初の生産計画からそうなっていたのか、それとも単に人気がなかったのかは分かりませんが、シリーズ化されたルアーの中には一つだけ生産数が少ないモデルがあったりしますよね。 今日紹介するルアーもその
続きを読むB級ルアーは数あれど、この時代にここまで突き抜けたルアーも珍しいでしょ!と名高い?というコットンコーデルのザ・プレッツ。 あのコーモランもしっかり飛び付いた事からもお分かりのように、未だにキン
続きを読む出回ってるタマ数自体は多くて、そっこらじゅうにゴロゴロしてるんだけど、特定のカラーだけは極端に数が少ないルアーってありますよね? 今日はそんなテーマでいってみましょう。 というこ
続きを読むデカミノーと同様に、ついついリアクションバイトしてしまうのがデカバイブ。 小さなバイブとは違う独特の動きがなんともいえないので、見つけるとすぐに買っちゃいます。 ということで今日
続きを読む最近あんまり聞かなくなりましたが、マシンガンポッピングというメソッドがあります。 連続した手首のスナップでスプラッシュを吐かせる、まさにマシンガンで連射するようなポッパーテクニックのひとつで、
続きを読むクリアボディのルアーってイイですよね。 単に内部構造が見えるというだけじゃなくて、何というか、クリアであるがゆえの存在感というか独特のものがあるんですよねー。 でもクリアカラーの
続きを読む最近ではリップレスクランクといった方が通りが良いバイブレーションプラグですが、このタイプのルアーほどシンプルで、かつ釣果に差が出るルアーも珍しいんじゃないでしょうか。 ということで今日のお題は
続きを読む唐突ですが、日本ではダイビングリップを持ったクランクって人気が無いと思いません? オカッパリ人口の方が多いとは言え、それでもシャロークランクの方が注目され過ぎてるような気がして仕方ないんですけ
続きを読む久しぶりに”失われた兄弟シリーズ”いってみましょう!…って、いつからそんなシリーズが出来たんだ? 今日のゲストは、デビルスホースと共にスリムなプロップベイトでは未だに第
続きを読む以前からこのブログでもちょくちょく話題にのぼるアメリカンルアーのジャパンオリジナルカラー。 日本でしか発売されないというマニア心をくすぐる希少性はもちろんなんですが、普段見慣れたベイトフィッシ
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