名称不明フロッグ / エディルアーズ

 

昨日のインビンシブルに続いて頂き物ルアーズの第二弾いってみましょう!

今日のゲストは、バスアングラーならずともライギョ好きにも強烈に訴えかけるエディルアーズのカエル様です。

でも名前がわがんねー!

 

 

どーです、この自信に満ちた顔。

俺を使わねーと泣きを見るぜ! と言わんばかりのドヤ顔ですね。

これはタイに拠点を置くエディルアーズ(=Addy Lures)が放ったモノ。

エディルアーズと聞いても日本ではイマイチ馴染みがありませんが、現地タイではチャドー、つまり日本でいうところのライギョを狙う際の必殺技として重宝されるカエルルアーを連発しているブランドです。

のんだくれはタイ語が出来ないのでエディのサイトに何が書いてあるのかはさっぱりワカランのですハイ😅

 

 

これはいつもコメントをくれる板金屋さんからのプレゼント。

実は板金屋さん、タイからの帰りに中部国際空港に着いたついでに、なんとわざわざのんだくれのところまでこのルアーを届けてくれたんです!

『ついでに』と書きましたが、中部国際空港から板金屋さんのお住まいの静岡まで帰るのに、のんだくれの事務所はとてもじゃありませんが『ついでに』レベルではありません。

大きな荷物を抱え、猛暑の中、めっちゃくちゃ遠回りをして訪ねて来てくれたんです。

 

 

しかーし! 突然だったこともあって当日のんだくれは仕事で終日不在。

結局板金屋さんとはお会いできずにこのルアーだけを受け取ったという状況でした。

板金屋さん、ホントにあのときはすんませんでした&ありがとうございました。

 

 

板金屋さんからはタイのローカルルアーをたっくさん頂いたんですが、その中で真っ先に飲んだくれのハートを射抜いたのがコイツというワケです。

どーです、この目玉の飛び出し具合。

リアル追求型のアランカフロッグとはちょっとだけテイストが違い、微妙にデフォルメが施されたこの表情はもう反則の域に達しています。

カエル好きにはタマりませんね、こーゆーのは。

 

 

水面では目玉だけを出した60度浮きでご主人様の指示を待ちます。

ルアーのカテゴリーとしてはポッパー系のペンシルベイトに入るのかな?

ノドの凹み具合がいまにもヘコヘコと動き出しそうでソソります。

ボリュームのあるスカートが必要以上にルアーを暴れるのを抑えるので、首振りはしっとりとした水絡み系。

もっともチャドーを狙う時は、日本のバスフィッシングのようにネチネチ動かさず、テンポ良くパッパッパッパッ!とスプラッシュを出しながら速巻きするので、この辺はあくまでも日本人的視点による解釈ですけどね。

 

 

ボディは硬質発泡素材を採用しています。

このブツブツデコボコフィニッシュを見てキモいと思うかカワイイと思うかであなたの脳内カエル占有度が分かります。(笑)

約3/4オンスとお手頃なウェイトなのでタックルを選ばず、非常に扱い易く仕上がっています。

 

 

どういう構造になってるのか分かりませんが、しっかりと植え付けられたラウンドラバーはかなり無理に引っ張っても抜けたりということがありません。

ラウンドラバーを採用しているので、使用後にベタ付くこともなく保管やケアがラクなのもポイント高いですね。

一見どーって事ない細かいポイントですが、こういうところにエディルアーズの人気のヒミツが隠されてるように思います。

 


 

フックはデカいスネークヘッドが来ても安心の剛健針を装備。

バスには少々ゴツ過ぎる感じがしないでもありませんが、なかなか手に入らないルアーなので交換するつもりはなし。

のんだくれの中では、どーせ釣るならまずはオリジナル仕様で、って妙な感覚があるんですよね。

わかります? このヲタなキモチ。

 

 

しかし許せんのはこのネーム。

ブランド名のエディはイイとしても、ルアーの名前がないのはイカーン!

せっかくナイスなルアーを作ってくれてるのに、これじゃ全世界4億5千万のネームマニアが泣きますぞ!

ちなみにこのAddyという名前、人によってはアディと呼んでるケースも。

まあルアーの日本語表記は発音とは大きく違うものばっかりなのでなんでもイイんですけど。

 

 

トレブルフックを採用していることからもお分かりのようにオープンウォーターでの使用を前提としたルアーです。

我々ニポーン人は【フロッグと言えばウィードレス】みたいな妙な先入観があるだけに、こういう切り口で来られると新鮮に映りますね。

とはいえ、ココのブランドのルアーはほとんどウィードレスなんですが。

エディルアーズはタイにおける硬質発泡カエルの草分け的ブランドだけにアジア圏で大人気なのか、日本における商業流通ベースではなかなかお目にかかれません。

それ故、タイに行く人がいたら是非とも頼んでみたいルアーのひとつですね。

…しかしコイツの正式名称は一体なんて言うんだ?

どなたか知ってる人がいらっしゃったらお教えくださいませ。

 

コメント
*投稿時にいただいたコメントをそのまま転載しています

 

1. むぅ May 22, 2011 18:27
10年くらい前にタイに行ったときに、
ダブルフックのペラルアーを買いましたけど
それも単にエディーと言われてました。
それぞれの名前ってないんですかねえ???
当時はエディーとTサーフの2種類があれば
他はいらないといわれてました。
のんだくれさんはタイにはいかないのん?

 

2. のんだくれ May 23, 2011 00:13
むぅさん
T-サーフも板金屋さんセットに入ってました!
ブルネイのショップも単にエディとしか言わないので詳細が全然ワカランのですわ。
まあタイ語ちっくな名前で言われても全くわかりませんけどね。(汗)
タイは前々々々職(笑)の時、出張で頻繁に行ってましたがこの10年はご無沙汰しちゃってますね。
一応タイに行く案件はあるにはあるんですが、話を詰めてないのでまだすぐには無さそうですねー。
遊びだけならすぐにでも飛んで行きたいですが。(爆)

 

3. 板金屋 May 23, 2011 15:40
自分が世話になっていたTサーフのテスターっぽいタイ人はカバーを攻めるときに海外仕様の鬼太スティンガーダブルをケツに付けてましたよ。
ゲイは太いのがお好きなようです。
エディは他にも魚を掛けると糸を結んであるフックがボディから離脱するバラし軽減タイ式フロッグや、「サラマンダー」と言う名前のまんまの形したキモいペンシルなどを作っていましたよ!
どのルアーも川越スマイルならぬエディスマイルでアングラーを待ちかまえてました(笑)

 

4. のんだくれ May 23, 2011 22:22
板金屋さん
なんだか相当濃~いタイ滞在だったようですね。
ペンシル以外にもスイッシャーとかもありますよね。
エディのサイト見て、あれほどタイ語が分かれば… と痛感した事はありません。
今からでも遅くないからパッポンに通うとするか…  チガーウ!

 

5. tei-g May 24, 2011 22:09
なんとも味のある顔してますね。あのカエル水車に似ている気が‥‥。

 

6. のんだくれ May 26, 2011 00:18
tei-gさん
まさにその通り。
あのカエルはコイツにインスパイアされたんじゃないかと思ったほど。(笑)