ベビーバド Baby Bud / へドン Heddon
アメリカンルアーとしては異常とも言えるセールスを記録したビッグバド。 メディアでイマカツが謳った影響があるとはいえ、ルアー自体に実力がなかったらあそこまでブレイクすることはなかったですよね。
続きを読むアメリカンルアーとしては異常とも言えるセールスを記録したビッグバド。 メディアでイマカツが謳った影響があるとはいえ、ルアー自体に実力がなかったらあそこまでブレイクすることはなかったですよね。
続きを読む今日のルアーはあのノリーズ×アカシブランドのコラボモデル、その名もウォッシャジュピタ。 のんだくれのルアーに対する先入観とか、いろいろ考えされられちゃったルアーです。  
続きを読む“これ釣れるよ” と誰かに言われただけで妙に気になってしまうのがルアーの面白いところですが、コイツもそんなひと言により登板の機会が与えられた一品。 ご存知スミスが復刻して話題となったエリマキト
続きを読むのんだくれは日中最高気温が35度を超えると意識し始めるルアーがあります。 それはナイトゲームで使える水面ノイジー。 クソ暑い昼間はバスもヤル気がありませんが、一旦陽が落ちればパー
続きを読む今日のゲストは名品ジッターバグです。 …ではなくて、久々にカルトなトコいってみましょうか。 今日のお題は、ソフトベイトでは老舗のあのミスターツイスターが80年代半ばに放ったスポーツフィッシャーシリーズから、
続きを読むアングラーなら誰しも “コレがなきゃ釣りにならない” というお守り的なルアーってありますよね。 のんだくれの場合はコレ、フレッドアーボガストのマドバグ。
続きを読むジッターバグのあの破壊力を目の当たりにしてしまうと、そのパワーを違う状況でも使えないものかと考えるのはツリビトの正しい性。 そうなんです、トリプルフックじゃ攻められないトコへ送り込んじゃえー! という下心は
続きを読むビッグバドに端を発する空前の水面波動系ルアーブームは、国産各社にウッド物を作らせるところまでヒートアップしました。 ソフトベイトの大御所・ゲーリーヤマモトの日本総代理店、ゲーリーヤマモトインターナショナルか
続きを読む前の記事で派生モデルの話が出たので、今日の千一夜は派生モデルの名品、ジッタースティックをピックアップしてみましょう。 元々は派生モデルとしての生い立ちだったにも関わらず、オリジナルとは違う別のアイデンティテ
続きを読む今日のゲストはご存知シマノが放った国産ノイジーの名品トリプルインパクト。 オリジナルモデルに続いて発射されたジョイントバージョンでございます。 今さらかよという声が聞こえてきそうですが、今だからこそのトリパ
続きを読む正月気分も抜けてない1月のある日、米国のとあるセールスレップからメールがピロリン♪ 『今度こんなん出るけど要るか?』の文面と共にジッターバグの画像が。 しかも価格がやけに高い。 コイツ何言ってんだ? こんな
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