
このザリを見て近藤真彦のあの曲を思い出した。
ちっともさりげなくないけれど。
ソフトベイトから「ルアーらしさ」が消えて久しい。
かつては画像のようなグリッターてんこ盛りのワームが花盛りだったが、今や地味なナチュラルカラーのオンパレードになってしまい、派手なカラーは殆ど見られなくなってしまった。
その意味において「よりナチュラルに」という解釈が暴走していると言っても過言ではない。
もちろんナチュラルなアピアランスを持つルアーもあって然りなのだが、それってルアーフィッシングなの?と思ってしまう。

最近はホットタイガーのような派手なスピナーベイトのスカートも見なくなった。
それはソフトベイトに限った話ではなく、あらゆるバスルアーに言える。
確かに地味なカラーリングはプラスチックワームが登場した当初から存在していた。
しかしのちにナチュラルとは正反対のカラーが出てきたことで使い分けという戦略が生まれ、よりゲーム性が増して面白くなったのだ。
ナチュラルを否定している訳では無い。
ナチュラルカラーがあるなら、対比としてのアピールカラーもあるべきじゃないかと。


