ダールバーグズクラッキンクレイフィッシュ Darlburg’s Clackin’ Clayfish / リバー2シー River2sea
それまでは鼻で笑ってたブランドだったのに、1つのアイテムでブランドのイメージをガラッと変えられてしまう事がたまーにあります。 今回のリバー2シーがまさにそれ。 だって今まではパチ
続きを読むそれまでは鼻で笑ってたブランドだったのに、1つのアイテムでブランドのイメージをガラッと変えられてしまう事がたまーにあります。 今回のリバー2シーがまさにそれ。 だって今まではパチ
続きを読むデカミノーと同様に、ついついリアクションバイトしてしまうのがデカバイブ。 小さなバイブとは違う独特の動きがなんともいえないので、見つけるとすぐに買っちゃいます。 ということで今日
続きを読むこの間ディープランナーバージョンをアップしたので、今日はそのシャロー版。 ビルノーマンのウェイク… じゃなくてハーフバックでございます。 マンズのワンマイナスが発売されるずーっと
続きを読むむかーし数回投げたきりで3軍ボックス行きになったルアーを久々に引っ張り出して投げてみると、そのアクションの良さに『あれ?コイツってこんな感じだったっけ?』と驚く事があります。 当時とはタックル
続きを読む昨年ラスベガスで開催されたICASTショーの2日目。(2012年当時) スケジュール上、最終日は来られないのでそれぞれの取引先に挨拶しに行ったのんだくれ。 もちろんリバー2シーの
続きを読む浮かれポンチばかりではなくて、たまには季節に合ったルアーも紹介しておきましょう。 今日のゲストは中古屋で時々見かけるも、素性が分からん事を理由にスルーされまくってるカルティバブランドの秘蔵っ子
続きを読む何の世界でもそうですが、自身の経験値が上がってくるにつれて価格が安いものを見なくなる… というか相手にしなくなります。 多くの場合、製品のクオリティと価格は比例しているので、より良い物を欲する
続きを読む好き嫌いがはっきり出ちゃうシマノのルアーですが、アクの強いデザインが好きな人にはタマんないブランドですね。 ということで、最もシマノらしさが出てるという意味で溺愛するのはこのラトルラッシュのブ
続きを読む古今東西、ボトムの感知性能や潜行能力というメリットを見込まれて金属リップを持ったダイビングクランクがリリースされました。 古くはボーマーのボマーベイトに始まりストームのホッテントットやダイワのハイパークランクなどなど、枚
続きを読む古今東西、ルアーメーカーは《ルアー=ベイトフィッシュ》という公式に近づけようと試行錯誤を繰り返してきたわけですが、あまりにも頑張り過ぎてイターいルックスになっちゃってるヤツもチラホラ。 今日は
続きを読むクリアボディのルアーってイイですよね。 単に内部構造が見えるというだけじゃなくて、何というか、クリアであるがゆえの存在感というか独特のものがあるんですよねー。 でもクリアカラーの
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