オリジナルの影に隠れてしまったけれど実はキレ者だったというオハナシ / ダイリツ イエローマジックプラス1

 

イエローマジックの大ヒットを受けてリリースされたイエローマジックプラスワン。

 

当時、ポッパーは派手なスプラッシュを出してナンボ的な風潮だった事もあって、チャガー的な要素が強いプラスワンはほとんど評価されなかった。

 

 

しかし80㍉に伸ばされたボディによってラトルルームが拡充され、横方向はもちろん前後の動きでもしっかりとラトルサウンドが響くノイズメーカーに進化。

 

軽くお辞儀させるだけでブルーギルが落水昆虫を捕食する時のあの音を出してくれるし、オリジナルサイズより大きく首を振るアクションは、ポッパーには不向きとされている小さなプロダクティブゾーンでもしっかりアピールできるなど、名前こそイエローマジックだが完全なる別物に仕上がっている。

 

なによりもチャグペッパーなど立ち浮きポッパーの威力を知ってる人ならこの浮き姿勢にニヤリとするはず。

 

カップのエッジが立っていなくとも、自身の仕事はちゃんとこなしてくれるのです。

 

 

 

のんだくれ

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