企業が人種やジェンダー格差に敏感になり過ぎた結果、こんなカッコいいパケや広告が絶滅してしまった。
まるでロウソクの炎が消えるようにマンズが消滅してしまったのも、決して運営上の問題だけじゃないと思う。
ちなみにマンズの創業者トム・マンはネイティブアメリカンの末裔。
なので自身の誇りとしてチーフの図柄をロゴに入れたが、マンズ売却後はかなり偏った白人至上主義者が社長になった(名前忘れた)のでこのチーフロゴで一悶着あった模様。
実はこの社長がかなりの曲者で、白人以外に対しては酷い対応をする事でも有名だった。
実際電話で直接話した際も完全に見下した感じで対応された。
この社長を紹介してくれたユーフォーラ在住の友人も、ホントにマンズと取引したいのか?と何度も念を押すほどだった。
マンズが拠点を置いているアラバマ州はかつての南北戦争で激戦地だったこともあり、未だに人種に対する偏見が多いエリア。
釣りという限られた人間関係の中はもとより、日常生活で直接的な差別をされることはあまりないが、偏見を感じることもしばしば。
数多のルアーブランドはそういう環境の中で成長してきたという認識を持って見てみると、今までのイメージと違った印象になるかもしれない。