スイベルヒップバングオー Swivel Hip Bang “O” / バグリーズベイトカンパニー Bagley’s Bait Co.
バルサBシリーズやバングオーで超名門とされるバグリーも時には血迷ったルアーを出したりします。 このスイベルヒップバングオー5インチもそんな血迷い系。 そんなお茶目なトコがまたタマ
続きを読むバルサBシリーズやバングオーで超名門とされるバグリーも時には血迷ったルアーを出したりします。 このスイベルヒップバングオー5インチもそんな血迷い系。 そんなお茶目なトコがまたタマ
続きを読むスーパーシャロークランクの歴史はワンマイナスから始まった スーパーシャロークランクを語る上で絶対に外せないのがマンズのワンマイナスシリーズであることは、バスアングラーの皆さんならもうご存知ですよね。 &nb
続きを読む1983年に発売されたシャッドラップラパラの革命的とも言える釣れ方に驚いたのは一般のバスアングラーだけではありませんでした。 当時、精力的に新商品を開
続きを読む出回ってるタマ数自体は多くて、そっこらじゅうにゴロゴロしてるんだけど、特定のカラーだけは極端に数が少ないルアーってありますよね? 今日はそんなテーマでいってみましょう。 というこ
続きを読む今に始まった事じゃありませんが、ヴィンテージのルアーって実戦投入するのにちょっと勇気が要りますよね。 特にウッド製のモノなんかはスペアを持ってないとキッツイ所に投げられません。
続きを読むこのブログでも多数のナチュラルカラーのルアーを紹介してきましたが、キモさではコイツに勝てるのはそうそう居ないでしょう。 ということで、今日のゲストはビルノーマンの全盛期、70年代後半に発表され
続きを読むバスフィッシングに限らず、ルアー釣りをやってる人だったら誰しも “運命のルアー” なるものがあると思います。 コレで生涯最大魚を釣ったぜ!に始まり、テクニック面で開眼させられたとか、元カノにプ
続きを読むガキの頃、誰もが一度はお世話になったコーモランのルアー。 いかにもパクリらしいチャチな造形に『いつか絶対にホンモノを買ってやるー!』と闘志を燃やしてたのに今じゃホンモノよりも高い金額払ってハァ
続きを読む【ファストラックにザリもいたとは!】 先日のファストラックの記事を見て、こんなコメントやメールを複数頂きました。 のんだくれ的には結構知られているもんだとばっかり思ってましたが、
続きを読む最近はソルト用のルアーを淡水で投入するのはフツーになりましたが、ちょっと前までは白い目で見られた事もありました。 でもその冷たい視線を乗り越えた先にある桃源郷を知っちゃうとヤメられなくなるんだ
続きを読む名は体を表すといいますが、ここまで端的に己を表現しているルアーはこのドッグウォーカーぐらいのもんでしょう。 だって犬歩きですよ、犬歩き。 名前を考えるのがメンド臭かったのか、あえ
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