C.C.シャッド CD12 C.C. Shad CD12 / コットンコーデル Cotton Cordell
日本のバスフィッシングに大きな影響をもたらした”シャッド”というカテゴリー 70年代終わり頃、西日本を中心にバスフィッシングシーンを席巻していたシャッドプラグがありました。 &nbs
続きを読む日本のバスフィッシングに大きな影響をもたらした”シャッド”というカテゴリー 70年代終わり頃、西日本を中心にバスフィッシングシーンを席巻していたシャッドプラグがありました。 &nbs
続きを読むオリジナルの人気を上回った?数少ないパチルアー この世に星の数ほど存在するルアーの中には、コピー商品の方がオリジナルよりも脚光を浴びるケースもまれに存在します。 今日のゲスト、ビッグボーイはま
続きを読む当初の生産計画からそうなっていたのか、それとも単に人気がなかったのかは分かりませんが、シリーズ化されたルアーの中には一つだけ生産数が少ないモデルがあったりしますよね。 今日紹介するルアーもその
続きを読むバルサBシリーズやバングオーで超名門とされるバグリーも時には血迷ったルアーを出したりします。 このスイベルヒップバングオー5インチもそんな血迷い系。 そんなお茶目なトコがまたタマ
続きを読むスーパーシャロークランクの歴史はワンマイナスから始まった スーパーシャロークランクを語る上で絶対に外せないのがマンズのワンマイナスシリーズであることは、バスアングラーの皆さんならもうご存知ですよね。 &nb
続きを読む1983年に発売されたシャッドラップラパラの革命的とも言える釣れ方に驚いたのは一般のバスアングラーだけではありませんでした。 当時、精力的に新商品を開
続きを読む出回ってるタマ数自体は多くて、そっこらじゅうにゴロゴロしてるんだけど、特定のカラーだけは極端に数が少ないルアーってありますよね? 今日はそんなテーマでいってみましょう。 というこ
続きを読む今に始まった事じゃありませんが、ヴィンテージのルアーって実戦投入するのにちょっと勇気が要りますよね。 特にウッド製のモノなんかはスペアを持ってないとキッツイ所に投げられません。
続きを読むこのブログでも多数のナチュラルカラーのルアーを紹介してきましたが、キモさではコイツに勝てるのはそうそう居ないでしょう。 ということで、今日のゲストはビルノーマンの全盛期、70年代後半に発表され
続きを読むバスフィッシングに限らず、ルアー釣りをやってる人だったら誰しも “運命のルアー” なるものがあると思います。 コレで生涯最大魚を釣ったぜ!に始まり、テクニック面で開眼させられたとか、元カノにプ
続きを読むガキの頃、誰もが一度はお世話になったコーモランのルアー。 いかにもパクリらしいチャチな造形に『いつか絶対にホンモノを買ってやるー!』と闘志を燃やしてたのに今じゃホンモノよりも高い金額払ってハァ
続きを読む