スピンフラダンサー Spin Huladancer / フレッドアーボガスト Fred Arbogast
フラダンサーのあまりのディープさに這う這うの体で逃げ出してきた事は以前書きましたが、実はその時に一緒に熱を上げていたルアーがありました。 それがこのスピンフラダンサー。 名前が似
続きを読むフラダンサーのあまりのディープさに這う這うの体で逃げ出してきた事は以前書きましたが、実はその時に一緒に熱を上げていたルアーがありました。 それがこのスピンフラダンサー。 名前が似
続きを読むのんだくれはウェイクベイトが大好物です。 何を投げても全く反応のなかったタフウォーターでマンズのワンマイナスが大爆発して以来、引き波を出すルアーには無条件で反応してしまいます。
続きを読む1983年に発売されたシャッドラップラパラの革命的とも言える釣れ方に驚いたのは一般のバスアングラーだけではありませんでした。 当時、精力的に新商品を開
続きを読む今では考えられないほどの盛り上がりを見せていた90年代のバスフィッシングブーム。 バスバブルとも揶揄されたその時期は丁度中国の生産能力が上向きだったことも重なり、旧来の釣具メーカ
続きを読む今日のゲストは先日のザラつながりとXRYつながりでこのお方、ダーティングザラさんにお越しいただきました。 復刻して欲しいルアーは星の数ほどあるけど、これはホントに生き返って欲しいルアーの最右翼
続きを読むB級ルアーは数あれど、この時代にここまで突き抜けたルアーも珍しいでしょ!と名高い?というコットンコーデルのザ・プレッツ。 あのコーモランもしっかり飛び付いた事からもお分かりのように、未だにキン
続きを読むクロスハッチパターンでレーベルと火花を散らしていたビルノーマンはナチュラルプリントでもレーベルに宣戦布告しました。 それもレーベルのスーパーRのライバルとされていたスクーパーにナチュラルカラー
続きを読むえー… 最初に白状しときますが、のんだくれはこのデカプロポップRでオサカナを釣った事がありません! いや、プロポップRというよりもP65サイズで釣った事がありません! だったらエ
続きを読む先日の記事で不良ブランクの再利用についてちょっとだけ触れたので、今回はもっと深く掘り下げてみましょう。 ということで、今日のルアーはお馴染み?のクラスタックルからお越しいただいた、名前が分かん
続きを読む水温が落ちてくると自然と手が伸びてしまうのがリップレスクランクベイト、いわゆるバイブレーションというヤツです。 巻きモノルアーの最右翼とされているリップレスクランクですが、この手のルアーを年中
続きを読むデカミノーと同様に、ついついリアクションバイトしてしまうのがデカバイブ。 小さなバイブとは違う独特の動きがなんともいえないので、見つけるとすぐに買っちゃいます。 ということで今日
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