ベイトボナンザTWP Bait Bonanza TWP / コットンコーデル Cotton Cordell
最近あんまり聞かなくなりましたが、マシンガンポッピングというメソッドがあります。 連続した手首のスナップでスプラッシュを吐かせる、まさにマシンガンで連射するようなポッパーテクニックのひとつで、
続きを読む最近あんまり聞かなくなりましたが、マシンガンポッピングというメソッドがあります。 連続した手首のスナップでスプラッシュを吐かせる、まさにマシンガンで連射するようなポッパーテクニックのひとつで、
続きを読む浮かれポンチばかりではなくて、たまには季節に合ったルアーも紹介しておきましょう。 今日のゲストは中古屋で時々見かけるも、素性が分からん事を理由にスルーされまくってるカルティバブランドの秘蔵っ子
続きを読む羽根モノと呼ばれるクレイジークローラー系のウォーカーベイトに挑戦した国産ブランドは数あれど、バスダスほど頑張った会社はないんじゃない? ということで今日のゲストはバスダスが20世紀の最後に放っ
続きを読むシスコキッドという名前に喰い付いちゃうのは、相当な西部劇のマニアか、由緒正しきおっさんバサーぐらいのもんでしょう。 というわけで、今日のゲストはルアー千一夜初登場のシスコキッドルアー、シス
続きを読む古今東西、ボトムの感知性能や潜行能力というメリットを見込まれて金属リップを持ったダイビングクランクがリリースされました。 古くはボーマーのボマーベイトに始まりストームのホッテントットやダイワのハイパークランクなどなど、枚
続きを読む古今東西、ルックスが可愛いルアーは星の数ほどありますが、実力も兼ね備えたルアーとなると、数えるほどしかありません。 そんな中でもコイツは間違いなく実力者でしょう。 ということで今
続きを読む最近はシャッドというとミノーちっくなスリムシェイプを指すようですが、のんだくれのようなオサーンがシャッドを思い浮かべるとまだまだこんなカタチしてます。 ということで、今日のゲストはレーベルレジ
続きを読む古今東西、外見は超フザけてんのに、使ってみるとすごい実力を持ってるルアーというのが存在します。 グランダー武蔵シリーズのぎょろっちやバスプロショップスのNASCARクランクなんてのはその最右翼
続きを読むかつて、ビッグベイトなるカテゴリーが登場するはるか以前に琵琶湖で名を馳せた、名実共にビッグなベイトがありました。 バグリーが誇る伝説の巨大ベイト、このダイビンバンゴーB、8インチがまさにそれで
続きを読む今日のこのルアーを知ってるヒト、さらには愛用してるってヒトがいたら、それはなかなかのマニアか由緒正しきおっさんですね。 ということで今日のゲストは国産マイナーチームの首領クラス、ウィナーズブラ
続きを読む最近はソルト用のルアーを淡水で投入するのはフツーになりましたが、ちょっと前までは白い目で見られた事もありました。 でもその冷たい視線を乗り越えた先にある桃源郷を知っちゃうとヤメられなくなるんだ
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