Xrk100 ワンノッカーラトルベイト One Knocker Rattle Bait / エクスキャリバー Xcalibur
実際に釣れる釣れないは別として、のんだくれはデカいルアーが大好き! 動きがダルだとかいろいろ言うヒトもいるんですが、んな事を気にしてたらこんなブログやってられません。 ということで今日のゲストは、単にデカいというだけで喰
続きを読む実際に釣れる釣れないは別として、のんだくれはデカいルアーが大好き! 動きがダルだとかいろいろ言うヒトもいるんですが、んな事を気にしてたらこんなブログやってられません。 ということで今日のゲストは、単にデカいというだけで喰
続きを読む【エヴァン・ウィリアムス】 この名前を聞いてピンと来たヒトは相当な酒飲みか、バスマスターフリークでしょう。 という事で今日のゲストは、そのエヴァンウィリアムスが出してたリップレス
続きを読むケンクラフトといえば、あの名品リニージクワイアットが良くも悪くも有名ですが、コイツも忘れちゃいけませんぜ、の代表が今日紹介するリニージバイブ。 当時誰も相手にしなかったルアーですが、のんだくれ
続きを読む国産のイケてるルアーを紹介した後は、アメルアならではのショッボいトコも紹介しておきましょう。 今日のゲストは限りなくパチもんに近いオリジナル(笑)、ビルノーマンのフラッシャーです。  
続きを読むマニア心をくすぐるギミック ルアーの細かい仕様にいちいち喰い付いては、なんでこの部分はこんな風になってんだ? などと妄想を膨らますことが出来るのがルアヲタの醍醐味です。 またそれが焼酎の最高の肴になったりも
続きを読む水温が下がってくると自然と手が伸びるルアーってありますよね。 スピナーベイトやバイブレーションなんてのはその典型だと思うんですが、本気モードのときはさすがにオールドのバイブレーションを投げたりしません。 だ
続きを読む以前、ルアーの重みはコレクションを楽しむための重要なポイントみたいなことを書いたら『ウェイトだったら誰にも負けねーぜ!』的に挑戦状を叩き付けてきたヤツがいました。 それがこのソルティブギー。 70年代にホッ
続きを読む今日は帰国後初めての更新。 タイマー設定じゃないリアルな更新は久々ですね。 ということで帰国第一回目のゲストはアメリカが誇る騒音爆撃機ビルルイスのラトルトラップでございます。 &
続きを読むこの間紹介したデカ浮きスポットを使っているうちにふと思い付きました。 そーいやー最近オリジナルのスポット投げてないな あれってどんなブルブル感だったっけ? ラトルってどんな感じで響いたっけ? そんな事を考え
続きを読むトリプルインパクトの衝撃以来、すっかり大人しくなっちゃってる感のあるシマノのルアー達。 雑誌での露出頻度や、オラオラ!俺を使えば必ず釣れるぜ!的なマーケティングをあまりしてないからなのかナリを潜めたイメージ
続きを読む絶版になったルアーの中には、純粋に生産が終了になったものと、ブランドを移籍して源氏名を変えて生き長らえるものの二通りがあります。 今日のゲスト、ラトラーAは移籍生き残り組。 この
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