KVD1.5 スクエアビルクランクベイト KVD1.5 Squarebill Crankbait / ストライクキング Strike King
アメリカのクランクベイトマーケットでは定期的に戦争が勃発します。 古くはビッグオーが火蓋を切ったアルファベット戦争に始まり、90年代はフラットサイド戦争、近年ではマグナムクランク
続きを読むアメリカのクランクベイトマーケットでは定期的に戦争が勃発します。 古くはビッグオーが火蓋を切ったアルファベット戦争に始まり、90年代はフラットサイド戦争、近年ではマグナムクランク
続きを読むB級ルアーは数あれど、この時代にここまで突き抜けたルアーも珍しいでしょ!と名高い?というコットンコーデルのザ・プレッツ。 あのコーモランもしっかり飛び付いた事からもお分かりのように、未だにキン
続きを読む先日の記事で不良ブランクの再利用についてちょっとだけ触れたので、今回はもっと深く掘り下げてみましょう。 ということで、今日のルアーはお馴染み?のクラスタックルからお越しいただいた、名前が分かん
続きを読むこの間ディープランナーバージョンをアップしたので、今日はそのシャロー版。 ビルノーマンのウェイク… じゃなくてハーフバックでございます。 マンズのワンマイナスが発売されるずーっと
続きを読むむかーし数回投げたきりで3軍ボックス行きになったルアーを久々に引っ張り出して投げてみると、そのアクションの良さに『あれ?コイツってこんな感じだったっけ?』と驚く事があります。 当時とはタックル
続きを読む昨年ラスベガスで開催されたICASTショーの2日目。(2012年当時) スケジュール上、最終日は来られないのでそれぞれの取引先に挨拶しに行ったのんだくれ。 もちろんリバー2シーの
続きを読む浮かれポンチばかりではなくて、たまには季節に合ったルアーも紹介しておきましょう。 今日のゲストは中古屋で時々見かけるも、素性が分からん事を理由にスルーされまくってるカルティバブランドの秘蔵っ子
続きを読む何の世界でもそうですが、自身の経験値が上がってくるにつれて価格が安いものを見なくなる… というか相手にしなくなります。 多くの場合、製品のクオリティと価格は比例しているので、より良い物を欲する
続きを読むこのブログでも多数のナチュラルカラーのルアーを紹介してきましたが、キモさではコイツに勝てるのはそうそう居ないでしょう。 ということで、今日のゲストはビルノーマンの全盛期、70年代後半に発表され
続きを読むバスフィッシングに限らず、ルアー釣りをやってる人だったら誰しも “運命のルアー” なるものがあると思います。 コレで生涯最大魚を釣ったぜ!に始まり、テクニック面で開眼させられたとか、元カノにプ
続きを読む最近はシャッドというとミノーちっくなスリムシェイプを指すようですが、のんだくれのようなオサーンがシャッドを思い浮かべるとまだまだこんなカタチしてます。 ということで、今日のゲストはレーベルレジ
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